街を歩く方々を拝見していると、左右に身体を揺らしながら歩いている人が大変多いです。こうした歩行時の身体のブレは、様々な筋繊維や関節などに負担をかけていると思うので、できればブレ無く歩きたいものです。
では、どうすればよいのか。
実は、こうした歩行時のブレは、足の骨格が崩れていることが根本的な原因の一つと弊社では考えています。
特に女性は筋が弱いので、50代以上でどんどん足の骨格が崩れやすいと言われています。実際には、お客様を拝見していると、年齢に関わらず、ほとんどの方が崩れているといっても過言ではありません。
そのため、1日でも若いうちから、本来の足の骨格に合った靴を履いて、ブレ無く歩けるような筋力バランスに整えていくことをお勧めします。若いほど、筋力バランスは早く整います。
50代の女性について、本来の足の骨格に合った靴のご使用前後(ご使用前:2023年7月、ご使用後:2026年1月)での歩き方を比較動画のスナップショットで比較すると、どの瞬間で切り取ってもブレが緩和していることが分かります。
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本来の足に合った靴での歩き方は、とても安定したフォームです。8cmヒールです。これまで履いたことが無かったとのことでしたが、以前の4cmヒールと比較してもヒールの高さを感じさせない安定感があります。
一方、以前の靴では、身体全体にブレがあったことが一目瞭然です。歩いている間中、ずっと繰り返されるわけで、1日数千回以上繰り返されるとしたらゾッとしませんか?いずれ、こうしたブレによる身体への負担が、股関節や膝、腰などに何かしら痛みとなって表れてもおかしくないでしょう。
靴が変わり足の使い方が変わると、自然と脚の使い方も変わり、身体全体のブレが緩和するのです。本当に、靴選びはいい加減にせず、慎重になさってくださいね。
崩れた足と本来の整った足で、なぜ歩き方に違いが出るのかについては、別の機会にご説明します。
それでは、また。



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