2月から黄色の2cmパンプスを使って、足と脚の使い方を変えて20年来のタコとの決別に取り組み始めました。
ところで、この2cmヒールで何を狙っているのかというと、右足のアーチを整えて、理想的な姿勢と歩き方に変えることによって20年来苦しんでいるタコを解消しようというものです。
そもそも、足のアーチが崩れていると、なぜ右足の第4趾と第3趾の付け根の間にタコができるのか?
まずは、アーチが崩れている足とは、整っている足と比較してどのような特徴があるのか説明します。
それぞれの場合を比較した写真をみてください。現在は完全に整った足には至っていないので、整いつつある足ですが、崩れた足との違いは分かります。

まず、指先の向きが違います。
アーチが整っている場合と比較すると、崩れている場合には指先が左右それぞれ外側を向いていることが分かります。
本来、整った足の場合、指先は真っ直ぐ前に向きます。
そして、もう1点、重要な違いは、足首から股関節までの脚の状態です。
崩れた足の場合、足首~ふくらはぎ~太もも~股関節(脚)が、全体的に内側に向いてしまっています。正面からみると、両足の間が開いてしまっています。
一方、足のアーチが整っている場合は、脚全体が外側に引き上げられ、膝がつま先同様に真っ直ぐ前を向きます。正面からみると、左右の足首からふくらはぎ、太もも全体が真っ直ぐ直立していて、両脚の間に隙間はできません。
いわゆる外反母趾は、足と脚がこのような状態のまま生活しているうちになってしまう足の変形です。
見た目としても、整っている足・脚の方が美しいと思いますが、見た目だけではなく、崩れている足のまま歩いたり走ったりしていると、様々な不具合が発生してしまうのです。
足のアーチが崩れていると、なぜ右足の第4趾と第3趾の付け根の間にタコができるのかという問題の原因を考える場合には、この足・脚の状態で歩行という動作が起こる場合の状態を考える必要があります。
次回は、タコ発生の原因を説明していきます。
それでは、また。
この記事へのコメントはありません。